睡眠と光療法の効果について【寝たいけど寝れない・寝たのに眠い…】

睡眠と光療法の効果について【寝たいけど寝れない・寝たのに眠い…】

睡眠への光療法は主に体内リズムを正常化するために行います。

 

光を浴びるといっても照度が一番の問題で、

 

2,500ルクス以上の光を5分から30分浴びないと意味がありません。

 

 

2,500ルクスを浴びるとどうなるか?

 

2,500ルクスを浴びると脳内にセロトニンという物質が増加します。

 

セロトニンは目を覚ますために必要な成分です。

 

セロトニンが増えると眠気が無くなるわけです。

 

このことで体内時計がリセットされます。1日が初まります。

 

 

セロトニンは15時間後にメラトニンに変わります。

 

メラトニンとは、眠くなる成分です。

 

メラトニンが増えると眠くなります。

 

ベッドに入るとすぐに眠る事ができます。

 

 

このセロトニンとメラトニンは睡眠にとって切っても切れない関係にあります。

 

これをコントロールできるのが医学的、睡眠学的に認められた光療法です。

 

不眠症の症状、「夜ベッドに入って数時間寝れない」っていうのが2週間続いたら病院に行くのをオススメします。

 

 

まとめ

 

  • 疲れていても夜寝れない
  • ベッドに入って数時間眠れない
  • 朝起きれない

 

光療法ではセロトニンの増加で目が覚める、夜になるとセロトニンがメラトニンに変わるので眠くなる。

 

この体内コントロールを正常化することが目的です。

 

過度な運動をして眠くさせたり、アルコールを飲んで入眠させたりしてもその日限りの効果なのでオススメできません。

 

また、光療法は日の出前に起床する人(太陽を浴びることができない時間の起床)、夜中の仕事の人、海外へ行く海外から帰国する時差ボケの解消としても注目を浴びています。

 

自然界では雨、雪、曇りなど2,500ルクスを毎日浴びることが難しいですが、光療法なら毎日自宅でできます。

 

2,500ルクスを浴びることができる光目覚まし時計は光療法として様々な方の睡眠を解消しています。

 

 

 

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